Ⅰ 「楽々助成金戦略」の概要

労務管理すらまともにできないチッポケな会社に、

国の助成金をもらう なんてことが本当にできるのか?

はい。できます!

 
“楽々助成金戦略”は、

従業員数30名以下の小さな企業の事業主の

「助成金を受給したい」という願いをかなえるための助成金戦略です。
 

従業員を雇用する事業主には、法人・個人を問わず、多くの場合何らかの助成金が該当します。

助成金を受給できれば、資金繰りが楽になる。 

 

 しかしながら、多くの事業主様が助成金の受給を途中で断念したり、

もらい損ねたりしています。

 
なぜ もらい損ねる のか

 「小さな会社には似つかわしくない、難しい助成金に手を出す」

 

「手取りを最大化すべく、何でも自分でやろうとする」など。

多くの場合、無理をし過ぎるところに原因があるようです。

このような失敗を克服すべく編み出されたのが、“楽々助成金戦略”

そう。この戦略は

 

従業員数30名以下の小さな事業主が、

上に述べたような失敗の原因を克服し、

助成金を受給したい!

その様な願いをかなえるための戦略です。

 

本戦略から得られるもの(ベネフィット)は?

私どものサポートを受ければ、

貴社の助成金戦略(数十万円の助成金をGETするための行動指針)が明確になり、

「これでいける!」という自信をもって助成金にアタックできるようになります。

 

手取り額は?

 多くの企業にお勧めできるキャリアアップ助成金の正社員化コースを例にとって手取り額を概略をお示ししましょう。

下記は、有期契約社員を正社員にした場合の計算例です。

1 顧問契約を締結しない場合                (単位:円

事      項 1人目 2人目以降 備   考
受  給  額 570,000 570,000  
費用 就業規則作成 80,000   簡易型就業規則 
申請手数料 114,000 114,000 受給額の20%
その他諸費用 46,000 46,000 賃金計算費用等
小  計 240,000 160,000  
消費税 19,200 12,800  
合  計 259,200 172,800  
手  取  り  額 301,800 397,200  
<備考>
1 有期契約……
6か月契約とか1年契約というように期間を定めて行う雇用契約
2 就業規則作成料は、簡易型就業規則を作成した場合
3 その他諸費用には、労働契約書の作成、労働時間の集計・出勤簿の作成(1年分)、賃金計算及び賃金台帳の整備(各1年分)に要する費用などが入っています。

 

2 顧問契約を締結した場合                 (単位:円

事      項 1人目 2人目以降 備   考
受  給  額 570,000 570,000  
 費用 顧問料 120,000 120,000 相談顧問1年分
就業規則作成 50,000   簡易型就業規則 
申請手数料 57,000 57,000 受給額の10%
その他諸費用 36,000 36,000 賃金計算費用
小  計 263,000 213,000  
消費税 21,040 17,040  
合  計 284,040 230,040  
手  取  り  額 285,960 339,960  
<備考>
1 有期契約……
6か月契約とか1年契約というように期間を定めて行う雇用契約
2 顧問契約料は、相談顧問1年分を計上しています。ただし、顧問料は助成金の対象者一人一人にかかるわけではないので、1人目と2人目が同時にもらう場合などには、2人目の顧問料は不要です。
3 就業規則作成料は、簡易型就業規則を作成した場合
4 その他諸費用には、労働契約書の作成(サービス)、労働時間の集計・出勤簿の作成(1年分)、賃金計算及び賃金台帳の整備(各1年分)に要する費用などが入っています。

客さまの声

「就業規則を作ってもらった上に、おつりが(助成金)が30万円〜28万円余り来た。」

「2人目からは、40万円〜34万円がGETできる。楽しみなことだ。」

「手続きに必要なことは、全面的にサポート又は代行してくれるので助かる。行政当局の問合わせに対する対応も代行してもらえるし、もらい損ねが少なくなるのが何よりだ。」

「助成金の申請を通じて、正しい労働時間管理や賃金管理ができるようになった。」

「適正な賃金制度に手直しもしてもらった。」

「有期雇用契約の利点や使い方もよくわかった。」

「顧問契約を締結した場合も、各種の費用が安くなるので大きな負担にはならない。濃密なサービスが受けられるなら、顧問契約を締結するが得策かも。」

といった声が多く寄せられています。

“楽々助成金戦略”の目次  はこちら 

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以上で、“勝ち易きに勝つ助成金戦略”の重要なところは全てお話ししましたが、

「もう少し詳しい説明が欲しい。」という方は、引き続き次ページの解説をお読みください。


「これ以上の説明は要らない。具体的な話が聞きたい。」という方へ!

さあ!あなたも“勝ち易きに勝つ助成金戦略”にチャレンジ!

埼玉県内に事業所をお持ちで、詳しい説明が聞きたいという方は、楠瀬労務管理オフィスまでご連絡ください。

お時間を約束の上、こちらから貴社に出向いて詳しいご説明(無料)をさせていただきます。 

 その上で、本格的にご興味を持たれたら、目指す助成金獲得に向かってご一緒にチャレンジしましょう。

そしてファースト・キャッシュを手に入れましょう。

当オフィスが全面的にサポートします。

 

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